韓国料理ガイド
余ったキムチの使い方: 種類・残量・ご飯で選ぶ料理
キムチ150gのチャーハンと350gの副菜、白キムチ・小大根キムチのチゲを比較。必要な汁、肉、だしと調理時間から選べます。
白菜・白キムチ・小大根を分けて考える
まず容器の表示を見て、手元にあるのが白菜キムチ、白キムチ、チョンガクキムチのどれかを確認します。この一覧の白キムチチゲとチョンガクキムチチゲは、それぞれの種類を使う別のレシピです。キムチの名前だけで選ばず、必要な量と調味料まで確認します。
ご飯がある2人分なら、キムチ150g
キムチチャーハンは下準備10分、加熱10分です。熟成キムチ150g、キムチの汁大さじ2、ご飯2杯、豚ひき肉100g、卵2個を使います。コチュジャンやごま油も必要なので、キムチとご飯だけで作れる料理として選ばないでください。炊飯時間は別に必要で、目玉焼きには別のフライパンを使う手順です。
キムチ350gなら、主食に添える炒め物
キムチ炒めは副菜4人分で、下準備8分、加熱10分です。熟成キムチ350g、玉ねぎ80gに、油、粉唐辛子、砂糖、にんにく、ごま油、白ごまを合わせます。肉を加える材料表ではありません。ご飯やラミョンに添える料理なので、4人分を夕食4食分とは数えません。
キムチの汁は絞りきらずに切ります。炒めている途中で汁がたまったら中火で水分を飛ばし、たれがキムチに絡む状態にします。
白キムチ220g: 豆腐だけでなく、だしも必要
白キムチ豆腐チゲは2人分、下準備8分と加熱15分の計23分です。白キムチ220g、木綿豆腐250g、えのき茸100g、煮干し昆布だし700mlを使います。玉ねぎ、にんにく、薄口醤油のほか、青陽唐辛子も入ります。白いスープでも辛味のない献立とは限りません。だしをこれから用意する場合は、その時間を別に見込みます。
チョンガクキムチ220g: 汁も残して40分
チョンガクキムチチゲは小大根キムチの根と葉を使います。2人分で下準備12分、加熱28分です。キムチ220gとは別に汁120ml、豚肩肉180g、豆腐180g、粉唐辛子などが必要です。白キムチチゲと同じ220gでも煮る時間は異なります。どちらのチゲもご飯を鍋に入れる料理ではないため、定食にするならご飯は別に用意します。
砂糖は酸味だけでなく、料理の分量で決める
キムチ炒めはキムチ350gに砂糖小さじ1、チャーハンはキムチ150gとご飯2杯に小さじ0.5を使います。チョンガクキムチチゲの材料表には砂糖がなく、キムチとその汁を一緒に煮ます。酸味があるという理由だけで、全品に同じ量の砂糖を足す作り方ではありません。ここに示す時間は各レシピの下準備と加熱の合計で、献立全体の実測値ではありません。
次に見るレシピ
よくある質問
白菜キムチしかなくても白キムチチゲを選べますか?
白キムチチゲの材料は白キムチ220gです。白菜キムチの容器に白キムチと書かれているか、種類を先に確認してください。このガイドでは種類を入れ替えた分量や味付けは示していません。
キムチの汁は切って捨ててもよいですか?
チャーハンは大さじ2、チョンガクキムチチゲは120mlを使います。キムチ炒めも汁を絞りきらずに始めます。使う料理を決めてから必要な汁を分けてください。
ご飯を炊かずに作れるものはありますか?
下のキムチチャプチェは春雨100g、熟成キムチ150g、豚肩ロース100gなどを使う2人分です。下準備15分と加熱15分の計30分で、醤油、砂糖、ごま油、玉ねぎ、長ねぎなども用意します。